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2019/9/23
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大人が変身するための三箇条！ |
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昨日は 下川浩二さん、こと、しもやんとの 公開対談収録でした！  水色という、 私には珍しい色のジャージを渡され、 お揃いのデザインで収録です！ 「大人が変身するための三箇条」と 題した、今回の収録、 私は次の3つをあげました。 一、逆をしよう 二、素直であれ 三、二歩目の法則 一つ目の、 逆をしようとは… 今まで、やり続けてきて、 うまくいっているものは いいのだけれど、 うまくいってないのに、 やり続けているものの逆をしてみよう！ ということです。 そうやるのが、当たり前になりすぎて、 こうやるべきだと、信じてきて、 これが正しい、常識、…とこだわって ずーーーーっと同じことをやってないか？ ってことてす。 こんなにやり続けてきたのに、 こんなにも頑張ってきたのに、 それほど、変化してないとき、 一度、今まで、 選択せずに捨ててきたなかにある 逆をやってみるんです。 すると、まさに人生は 大逆転します！ ウサギとカメのカメは ウサギに負けまいと 何度も何度もかけっこを挑みますが いくらやっても スピードでは勝てません！！ ところが、 必死に走っていた…歩いてた？ カメが、走るのをやめ、 泳いだらどうなるでしょう？ ウサギは負けてしまうんです！ そのくらい、カメは速くなるのです！ かけっこで挑まないという、 逆を選択するんです！ そんな意味では、 先日お伝えした は、 まさに、逆をするということです。 二つ目の、 素直であれ！ とは、 自分の心に素直であれということです。 自分の本心、本音である 心の声に、 ついつい僕らは、素直でなくなってしまいます。 本当は 自分の中にすべて答えがあって その自分の中にある答えに従って、 素直に進んでいけば、 すべてうまく行くんです！ 行動とは、 「行く」「行う」動きとかきます！ そう、 自分の心に、素直に、 「行け」ば、「行え」ば 間違いのない、行動になるのです！ だけど、 不思議なことに、 みんな、自分の心に従う前に 頭で考えてしまいます。 そんなところに「行(い)った」ら そんなことを「行(おこな)った」ら 笑われるんじゃないか 怒られるんじゃないか、 よくないんじゃないか、 こうするべきじゃないか、 時間が…お金が…あの人が… そんな風に 頭でいっぱい考えて 止めてしまう… みんな、「行動」ではなく 「考動」を始めます。 で、、、 感度が鈍るんです！ 頭で「考え」て、「動く」と 感度が下がるんです！ 感度が上がるから、感動が上がるんです！ 感謝も、感激も、感度が上がれば上がるほど 上がるんです 国語の解答理論と似ています。 国語のテストでこんな経験はありませんか？ 国語のテストの時、 最初、ある答えを選んでいたんだけど、 時間があって、 見直しして、答えを変えたら、 最初の方の答えが正解だった！！ って…体験（笑） これ、、けっこう、あるあるなのです。 どうして、 そうなるかというと、 テストの時、 はじめは、文章を読んで、 すぐに問題をやって答えを選んだから 文章の内容がかなり明確に 頭に残ってます。 最初の答えは その時に、選んだから、 だいたい、正解を選ぶんです。 ところが、 時間がたって、答えだけ、見直してると、 文章の内容は薄れていて、 自分の体験や経験で、 選択を眺めてしまい、答えを変えたくなるんです。 (実は、ちゃんと、そういう、 選択の答えが含まれているんです！) で、書き直したら、 間違えになり、 しまった！！ はじめのままにしておくべきだった！ と、なるのです！ まさにまさに、 素直の法則と同じです！ 自分の心に素直に従ったら正解なのに、 自分の頭の声にしたがって、後悔するんです！ 考動するな！行動せよ！です あなたの心の声を書き直すな！です ちょっと長くなりすぎたので、 三つ目の、 二歩目の法則は また、明日、お伝えします！  |
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