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2019/12/22
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響くのは振るえるから |
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講演をしていると そこに参加する人と 響きあうことを 最近は強く感じます。 話しているのではなく、 話させられているのです。  懇親会の夢の予祝で そのことがわかりました！ みんな、 すごいワタシを 見せてくるのです！！ そのすごいワタシで 夢を語るから 夢がすっごいんです！！   で… そんなすごいことを語れる ワタシがそこにいたのに 今まで そのすごいワタシを封印して 押さえて、控えめにしていたんです。 だけど そんなワタシを自由にして 解放したら みんなすごいことを 言っちゃってるんです！ で、 それが、そのすごいワタシが 本当のワタシだということに 気がつくんです。 そしたら、 本当の自分が喜んでるんです！ そうして、 大人が 響きあい、気持ちが 高まって行った時に、 高校生や、若い22歳の彼の 番がやってきます。  そしたら 彼や、彼女たちが 語る夢に言葉に 大人たちが振るわされるのです！ そう、 子どもたちが 大人の心に火をつけるんです！ こんな彼、彼女の前で 僕ら大人は何をしてるんだーって スイッチが入るんです！ たまらないです！ 響き「合う」のです！  みんな、 この世に何をしに生まれてきたのか… そのレベルで響き合うのです。 幸せな時間でした！ 笑顔が重なりあう時間であり 響き合い、 互いの命のスイッチが入るのです！！ たまりません！！！ たまらないんです！！ この感動は 貯金できないんです！ 貯められないんです！ すぐに行動として 動かさないといけないんです！！ だって、 感動は鮮度が命なんです！！ 心は鮮度が命だからです！！ ありがとう！  |
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