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2018/7/20

開くから「拓く」

セカフザ(世界一ふざけた夢の叶え方)をすると
 
一緒に夢を語り合った仲間の距離が縮まる
 
それは、
 
自分の夢である「YOU芽」を語るとき、
 
自分の腹を開く必要があるからだ
 
「YOU芽」は頭でなく、腹にある。
 
よく、友達に全てを打ち明けることを
 
「腹を割る」という。
 
決して「頭を割る」とは言わない。
 
それは、そこに自分自身の本音
 
本当の「音」があるんだ。
 
音楽というが
 
昔から、本音である
 
その本当の「音」を楽しむということだ。
 
つまり、
楽しくなって、魂が踊り出す、
リズムにのる、
「調子にのる」ということだ。
 
悪い意味ではない、
調子がいいというように、
「調子にのる」というのは
絶好調のリズムにのるということだ。
 
本題に戻そう、
 
「本音」というのは
自分自身の魂でもある
飾らない思いだ。
 
「YOU芽」を語るときは
どうしてもそうやって
自分のフタを開かなくてはならない
 
ましてや、
それを一緒に夢を語る仲間に
伝えるのだ…。
 
だから、自然と
腹を割って語り合い、
 
「おめでとーう!」
「すごいよ!」
「できるできる!」
なんて
言葉が、
心を開いた、
腹を割ったあなた自身の
中に入ってくるんだ。
 
開くことが
次を「拓く」!
 
それはあなたにとっての
新時代を拓くことかもしれない
 
また、あなたの人生の
フィールドを拓くことかもしれない
 
いずれにしろ
 
開くから「拓く」のだ
 
あなたも
仲間と夢を語ろう!